今年も無事に、すべてのレッスンを終えることができました。
自宅レッスンでは12月に入ってから、生徒さん一人ひとりのレベルに合わせて、クリスマスソングを楽しみました。
といっても、楽譜を渡して「読んで弾く」レッスンではありません。
小さな生徒さんたちは、曲に合わせて自分の好きな楽器を選び、リズムを感じながら音を出します。
小学生の生徒さんたちは、メロディーを耳で聴き取り、ハーモニーを考えたり、伴奏にアレンジしたりと、即興的に音楽を広げていきました。
その場で少しずつ音を重ね、形にしていく時間は、ほんの数分。
でも、普段のレッスンの延長にあるため、どの生徒さんも構えることなく、あっという間にクリスマスソングを演奏できてしまいます。
「楽譜が読めなくても音楽はできる」
「間違えても、そこから音楽が生まれる」
そんな体験を重ねながら、音楽を“習うもの”ではなく、“楽しむもの”として感じてもらえたらと思っています。